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モチモチの実

  • 2009/10/26(月) 19:11:24

お散歩の時に拾った木の実。
おむつした赤ちゃんのお尻のような。
P1030425_convert_20091026182718.jpg
調べてみたら、
憧れの「トチの実」でした。

なんで〝憧れ〟なのかというと……

モチモチの木 (創作絵本 6)モチモチの木 (創作絵本 6)
(1971/11)
斎藤 隆介

商品詳細を見る

この名作童話の中で
「モチモチの木が落とす実を〈じさま〉が粉にしてついた餅が
 ほっぺたが落ちるほど美味しい」ーーというのが、
子供心に強烈な憧憬となってるわけなのです。

〝モチモチの木〟は、「トチノキ(橡/栃)」だと、後年知りました。
木材も実も利用出来るとして、山間部では貴重な木なのだとか。
しかし、僕の育った東京下町では見ることは叶わず。。。

それにしても、僕の子供の頃の記憶は〈食欲〉と密接に結びついてます。
食うに困る家じゃあなかったのですが、
なぜか年がら年中 腹を空かせてて……

余談ですが、
あの頃 爺ちゃんの酒の肴(スルメ)を盗みかじりしてたのが
今の飲んべえ生活に結びついてしまった気がします (^^;)

栗といつまでも

  • 2009/10/22(木) 18:59:59

秋 真っただ中。

さわやかな空気も、高く澄んだ空も、
色づく木々を眺めるのも好きなのだけれど……
やはりなんといっても、秋の実りが!

今年は、相方のご実家から
えらいたくさんの栗をいただいちゃいました。
kuri-nama.jpg
栗の木が3本もあり、いずれも大豊作だったとか。
採れたて、新鮮!(意外と、鮮度が味を左右するとか)

まずは茹で栗。
かぶるくらいに入れた水が、半分くらいになるまで
グラッグラに茹でるのがポイント(相方の実家の流儀)だそう。
半信半疑でやってみたら……
すっごいホックホク!…ポックポク!? そして甘〜い!!!
これはおススメです!

そして、今年も仕込んでみました
「渋皮煮」。
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栗がいいせいか、全然 実が割れなかったし
食感はネットリして……!
今年は、醤油をけっこう利かせてみましたのですが、
それもまたGOO〜♪

「和栗のペースト」も作ってみました。
ツブツブが残ってるのは 食感を出したかったから…というのは言い訳で、
裏漉しサボっちゃっただけです(^^;)
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栗の甘みと、香ばしいコク。
ちょいと ゴディバのチョコレートリキュールを利かせ、
ただの食パンでも、リッチなデザート気分が味わえる 優れものです。
今度、牛乳で溶いて 小麦粉混ぜ込んで
栗のパンケーキを作ってみよう……

季節を五感いっぱいで満喫してる、
そんな昨今です。

スモークおつまみにハマる

  • 2009/10/21(水) 19:00:07

自家製ベーコン作りをきっかけに、薫製の手軽さに開眼。
豚肉以外の他の食材も、
「スモークの刑!」にかけ始めてみました。

まずは「鶏ささ身」
スモーク前の、素材の下ごしらえも少し方法を変えてみました。

ベーコン作りの時は、
塩水に香辛料を混ぜた「ソミュール液」に素材を漬ける
《湿塩法》です。
今回は、塩および香辛料を直接 素材に擦り込み、
滲み出た水分を拭き取った後に乾燥する
《乾塩法》を用いてみました。

さて。

塩・香辛料を擦り込んで水分出し&味付けに1時間。
干物ネットに入れて、風通しのいい所で乾燥→半日。
そして、スモークを1時間………

できた!
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う、美味い……! 自画自賛!!!
そそくさとハイボールを作り、
ささ身スモークを裂いてはゴクリ。裂いてはゴクリ……

こないだ、相方に
「ウイスキーの消費ペースが早すぎない?」と指摘されました。
恐るべし、手作りスモーク……!

次は どいつを煙攻めしよう♪

青空の下のオクトーバーフェスト

  • 2009/10/20(火) 14:02:25

横浜の赤煉瓦倉庫で行われる、ドイツビールの祭典
「オクトーバーフェスト」
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その最終日に行ってきました!

少し風は強かったものの、
雲ひとつない青空。ぽかぽか陽気。
野外でビールを楽しむのに、これ以上ない条件です(^^)

ステージが設けられてる大テントも設営されており、
そちらも生バンドの出演があったりで、賑やか。
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時々、最近CMで耳馴染みになった ドイツの乾杯の歌
「♪アイン プロージット!♪」の大合唱が聞こえてきます。

僕は、せっかくなら明るい野外で……と
ソーセージを買い込み、相方と「プロージット!」
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美味しい美味しい! 楽しい楽しい!

外国人の方も多く、
そして異国情緒のある赤煉瓦倉庫を見ながらーーと
非日常感もたっぷり味わえました。

値段が若干高いかなー、ってのと
(グラス代に¥1,000ほど デポジットとして取られるので、
 1杯買うのにだいたい¥2,500ほど必要……!)
会場内で、『横浜開港博』グッズが投げ売りされてたことだけが
興ざめっちゃあ 興ざめだったかな(^^;)

お疲れさま。緒方選手

  • 2009/10/15(木) 18:08:00

昨日、広島カープの次期監督に野村謙二郎さんが就任しました。
正式発表はまだですが、
投手コーチに大野豊さんが就くそうで。
僕がカープを好きになった頃のヒーローたちが、
低迷にあえぐチームを引き上げるべく
指導者として手腕を揮うのです。

僕がファンになって もう四半世紀あまり。
考えてみれば、世代交代も自然なことなんだなあ……

そして、世代交代といえば
強き時代の匂いを残す選手・緒方孝市さんが、
今季限りで ついにユニフォームを脱ぎました。
siminkyujo10.jpg 昨年・市民球場にて。

相撲の世界で、初代・若乃花が「土俵の鬼」と呼ばれたように、
緒方選手は まさに「グラウンドの鬼」。
レギュラーになるため、
度重なる怪我を克服するため、
己を厳しく律し、黙々と、誰よりも長く練習に励んでいたそうです。

ある番組が
「昭和の匂いがする選手が、また一人……」ーーと、表現していました。
しかし、
時代遅れだから〝失われていく〟とは 考えたくありません。

僕は、素晴らしいものは色褪せないと思います。
「温故知新」という言葉通り、
次の世代が その良きエッセンスを取り込んでいってほしいものです。

緒方選手、お疲れさまでした。
語り継げるほどの夢を、ありがとう……!