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「塩いか」を食べた話

  • 2009/01/13(火) 17:10:03

長野県に山を通じた友人ができ、
北アルプスを訪れる際には、登山口への移動に
マイカー同乗をお世話になっています。

昨年11月の終わり、燕岳の登山を終えた帰りに
やはり山で知り合った友人(彼女は神戸の人)が
「信州土産に“塩いか”をお土産にしたい」と言い出し、
長野の友人が「じゃあ…」と車を向けたのは、
とある大型スーパー。
土産を買うのにスーパー……?

そうなんです。
“塩いか”は、長野の人に言わせれば
「え? あれって日本全国、普通に置いてあるもんじゃないの?」
となるくらい、きわめて日常的な総菜。
僕も面白い!…と購入してみました。
shioika01.jpg

袋から出してみると、こんな感じ。
shioika02.jpg
皮は剥いてあるので、何やらのっぺりとした質感。
だけど、僕の本能が囁きます。
『こいつは絶対ウマイ……!』
昔の人たちが知恵をこらして作り出し、
そして今なお愛される保存食品ですもの。
さっそく、水を張ったボールに入れて塩抜きです。

袋の表示通りに水に浸けてみたけど、まだ塩辛く
もう2時間ほど浸してから三杯酢に。
とりあえず、オーソドックスに酢の物です。
shioika03.jpg
考えてみれば、
きゅうりとか加えれば良かったナア……

ほのかな塩っ気とイカの旨味……ウマ〜イ!
特筆すべきは、そのシコシコした食感。
思わず箸が出てしまう楽しさです♪
いいなあ。酒のアテとして、うちにも常備したい。

こんな小さい国なのに、
特色ある食文化が豊かに育まれ、受け継がれている日本。
大好きです。

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